種子交換会の仲間たちと取り組んできた秋田の地ダイコン「沼山ダイコン」でいぶりがっこづくりに挑戦しました。
沼山ダイコンは東北の地で培われてきた種で、水分が少なく硬く、かつては漬物用ダイコンとして食されていたようです。
僕らにとっては全く新しい食材であるため、様々な食べ方の工夫や漬物（がっこ）など試してみる必要があると思っています。
これから、試食会やがっこ交換会などでお披露目する機会があると思いますのでどうぞよろしくお願いします！
幻の沼山ダイコンいぶりがっこができました。